ごあいさつ

栃木県会からのメッセージ

fs 社会保険労務士は、国家試験に合格し、経営者・労働者双方にとって極めて身近で重要な社会保険制度(年金・健康保険等)、労働保険制度(労災保険・雇用保険等)さらに労働問題の専門家として認定されています。
ただ社会情勢や政治情勢の変化に伴い法律・裁判所の判例等も、毎年のように変更されています。このため多くに人々にとって、法律の仕組みが大変わかり難いものになっています。そこで社会保険労務士は、このわかりにくい仕組みをときほぐし、多くの人々が法律を適切に活用できるように助言・相談又は代理を業務として行っています。

そのため本会では、会員の社会保険労務士を対象に毎年5回の実務研修会を実施しています。この研修は実際どのような書類を作成するのか、作成に際しての注意点などが主眼となり、法律・通達をしっかりと学びます。
さらに法律改正・電子申請・相談員育成などの研修会を実施しています。

そして従業員の雇い入れ・退職関連の手続きはもとより、会社に対してなされる行政庁(労働基準監督署、公共職業安定所、日本年金機構、健康保険協会など)の調査・指導・勧告等への対応の仕方を助言し、必要ならば代理者となって対処しています。

またいろいろな問題が指摘されている年金の問題にも、一般の人々への助言、あるいは代理者として行政庁との対応、諸手続きの実施を行っています。

相談会としては、月2回の無料相談会(労務、年金)を本会会館で開催しています。さらにいずれも無料ですが、宇都宮市役所で月2回の労務総合相談、足利市役所で月1回の労務相談に会員を派遣して皆様の悩みにお応えしています。

このように複雑化する制度や社会情勢の中で、専門家として皆様のお役に立てるよう努力を続けていますので、社会保険労務士を是非ご活用下さい。

当会の概要
会員数 348名(平成29年4月1日現在)
支部 県央・県西・県南・県北
会長 森田晃光